はじめまして!株式会社HIKEの広報を担当しています「アイコ」です。
皆さんの会社では「働き方改革」や「業務効率化」に取り組んでいますか?近年、労働力不足やテレワークの普及に伴い、多くの企業がこれらの課題に直面しています。
「業務のムダをなくしたい」「テレワークでも生産性を落としたくない」「DXを進めて業務を効率化したい」そんな課題を解決するために、ITツールの導入や業務プロセスの見直しが必要です。
しかし、「何から始めればいいかわからない」「ツール導入後の定着が難しい」といった声もよく聞かれます。
この記事では、働き方改革を実現するための業務効率化の方法や、具体的なITツールの活用例を初心者向けにわかりやすく解説します。
さらに、DXコンサルティングを提供する株式会社HIKEの強みについてもご紹介します。
業務効率化を進めることで、企業の生産性が向上し、従業員の満足度も高まります。ぜひ最後まで読んで、貴社の働き方改革に役立ててください!
このブログを執筆しているのは「株式会社HIKE」です!
株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc は、さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DX化に寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。
目次(Contents)
第一部:働き方改革と業務効率化の基礎知識

働き方改革とは?なぜ重要なのか
働き方改革とは、労働生産性の向上を目的として、企業の働き方を見直し、より効率的で柔軟な働き方を推進する取り組みです。日本では、少子高齢化による労働力不足や長時間労働の問題を解決するために、2019年に「働き方改革関連法」が施行されました。
この法律により、時間外労働の上限規制や年次有給休暇の取得義務化、同一労働同一賃金の推進などが定められ、多くの企業がこれに対応する必要に迫られています。
働き方改革が求められる背景
背景 | 説明 |
---|---|
少子高齢化 | 労働人口の減少により、企業は生産性を向上させる必要がある。 |
長時間労働の是正 | 働きすぎによる健康問題が社会問題化している。 |
テレワークの普及 | コロナ禍を契機に、柔軟な働き方が求められるようになった。 |
DXの推進 | デジタル技術の活用による業務効率化が進んでいる。 |
業務効率化とは?
業務効率化とは、業務プロセスの見直しやITツールの導入により、より少ない時間・労力で業務を遂行できるようにすることです。単なる時間短縮ではなく、生産性向上や従業員の負担軽減を目的としています。
業務効率化の具体的なメリット
- 生産性の向上:無駄な業務を削減し、従業員が本来の業務に集中できる。
- コスト削減:業務の自動化やデジタル化により、人件費や運用コストを削減できる。
- 従業員の満足度向上:効率的な働き方ができることで、ストレスが軽減される。
- 企業の競争力向上:DXを推進することで、市場の変化に柔軟に対応できる。
業務効率化の手法とは?
業務効率化には、大きく分けて以下の3つの手法があります。
- 業務プロセスの見直し
- 無駄な業務や重複作業を削減する
- 標準化やルールの整備を行う
- BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の活用
- ITツールの導入
- RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による業務自動化
- グループウェア(Slack、Microsoft Teamsなど)の活用
- クラウドサービス(Google Workspace、Microsoft 365など)の導入
- 働き方の柔軟化
- テレワークやフレックスタイム制の導入
- ハイブリッドワークの推進
- 生産性を向上させるオフィス環境の整備
働き方改革と業務効率化を進めるために重要なポイント
ポイント | 説明 |
---|---|
経営層の理解 | 組織全体での推進にはトップの意識改革が必要。 |
従業員の協力 | 業務効率化のメリットを共有し、全社で取り組む姿勢を作る。 |
適切なITツールの選定 | 自社に合ったツールを選び、効果的に活用することが重要。 |
導入後のフォローアップ | ただ導入するだけでなく、運用定着を支援する体制が必要。 |
株式会社HIKEでは、こうした業務効率化のサポートを企業ごとに最適化して提供しています。次の章では、業務効率化を実現する具体的なITツールについて詳しく解説していきます!
第二部:業務効率化を実現するITツールとその活用方法

業務効率化を成功させるためには、適切なITツールの導入が欠かせません。これらのツールは、作業の自動化や情報共有の効率化、テレワーク環境の構築など、さまざまな場面で役立ちます。
しかし、単に導入するだけでは効果を発揮できません。自社に合ったツールを選び、適切に運用することが重要です。ここでは、代表的なITツールとその活用方法をご紹介します。
ITツールの種類と活用シーン
ITツールは目的別にさまざまな種類があります。以下はその代表例です。
分類 | ツール例 | 活用シーン |
---|---|---|
コミュニケーションツール | Slack、Microsoft Teams | 社内外との情報共有や円滑な意思決定に活用。テレワーク時のコミュニケーションを支援。 |
タスク管理ツール | Asana、Trello | プロジェクトごとの進捗管理やタスク分担を可視化し、作業の抜け漏れを防ぐ。 |
クラウドサービス | Google Workspace、Microsoft 365 | ドキュメントやスケジュールの共有、リアルタイムの共同作業が可能。 |
RPA(業務自動化ツール) | UiPath、Automation Anywhere | 定型業務の自動化によって作業時間を短縮し、人手の負担を軽減。 |
Web会議ツール | Zoom、Google meet | テレワーク時の会議や商談を円滑に行い、移動時間を削減。 |
コミュニケーションを活性化するツールの導入
リモートワークが一般化した現在、コミュニケーションの円滑化は業務効率化の重要な要素です。例えば、「Slack」や「Microsoft Teams」を導入することで、チャット形式の迅速な情報共有やファイルのやりとりが可能になります。
【おすすめの活用方法】
- プロジェクトごとに専用のチャネルを作成し、情報を一元化する。
- メールよりもリアルタイムで意見交換できる場を設け、意思決定を迅速化。
実際、株式会社HIKEでも社内コミュニケーションにはSlackを活用しており、プロジェクトごとの進捗管理やタスクの共有がスムーズに行えています。
タスク管理ツールで業務の見える化を実現
業務効率化を進める上で、タスクの進捗状況を把握することが重要です。「Asana」や「Trello」などのタスク管理ツールを使えば、各メンバーの作業状況をリアルタイムで確認できます。
【効果的な使い方】
- 各タスクに期日や担当者を設定し、進捗を常に可視化する。
- プロジェクトごとにタスクを分類し、優先度を明確にする。
株式会社HIKEではクライアントとのプロジェクト管理にもこうしたタスク管理ツールを導入し、複数の業務を効率的に進めています。これにより、情報の共有ミスや作業の抜け漏れが減少しました。
RPAで繰り返し作業を自動化
RPA(Robotic Process Automation)は、経理や人事などの定型業務を自動化するツールです。例えば、データの入力や帳票作成といった作業を自動化することで、業務時間を大幅に削減できます。
【導入事例とメリット】
- 売上データの集計や顧客情報の入力を自動化し、ヒューマンエラーを防止。
- 毎月の給与計算など、繰り返し行う作業を効率化。
導入時に注意すべきポイント
ITツールは導入しただけでは効果を発揮しません。以下のポイントを押さえたうえで、適切に活用することが重要です。
ポイント | 説明 |
---|---|
目的を明確にする | なぜそのツールが必要なのかを事前に明確にする。 |
従業員への教育・研修 | ツールの使い方を周知し、現場での定着を図る。 |
導入後のフォロー | 定期的に効果を測定し、改善点を見直す。 |
株式会社HIKEでは、ITツールの導入だけでなく、導入後の運用支援や定着支援も行っています。クライアントに寄り添いながら、企業ごとの課題に合わせたサポートを提供するため、無理なく業務効率化を進められます。
関連記事:
RPAとは?業務効率化と業務改善を実現する最新活用法と成功事例:
https://www.hike-inc.com/blog/rpa-introduction/

第三部:働き方改革を成功させるためのポイント

業務効率化は、働き方改革を推進するための大きな要素の一つですが、単に作業を効率化するだけでは、根本的な改革にはなりません。働き方改革を成功させるためには、企業文化の変革や、従業員が働きやすい環境づくりが欠かせません。
本章では、企業が働き方改革を実現するためのポイントについて解説します。
1. 柔軟な働き方の導入
従来の「オフィス勤務・固定時間勤務」というスタイルでは、従業員のライフスタイルや業務内容に適した働き方を実現しづらくなっています。そのため、フレックスタイム制やリモートワークの導入など、柔軟な働き方の推進が求められています。
【代表的な柔軟な働き方】
働き方の種類 | 概要 | メリット |
---|---|---|
フレックスタイム制 | 出勤・退勤時間を従業員が選択できる制度 | 通勤混雑を避けられ、生産性向上につながる |
リモートワーク(テレワーク) | 自宅やカフェなど、オフィス以外の場所で仕事をする | 通勤時間削減・ワークライフバランス向上 |
週休3日制 | 1週間の勤務日数を4日または3日にする働き方 | 従業員のモチベーション向上・生産性アップ |
副業・兼業の許可 | 会社員が個人事業や他社での仕事を並行して行う | 多様なスキルの獲得・従業員のエンゲージメント向上 |
多くの企業では、これらの柔軟な働き方を取り入れることで、従業員の働きやすさと生産性向上を両立させています。例えば、大手IT企業のMicrosoft Japanは「週休3日制」を導入し、労働時間を短縮しながらも生産性が40%向上したという事例があります。
株式会社HIKEでも、リモートワークを積極的に活用しており、従業員が自分に合った働き方を選べる環境を整えています。
2. 労働時間の適正管理とワークライフバランスの確保
働き方改革の中で特に重要なのが、労働時間の適正管理です。従業員の長時間労働を抑制し、ワークライフバランスを向上させるためには、以下のような施策が効果的です。
【労働時間管理のための施策】
- 勤怠管理ツール(KING OF TIME、ジョブカンなど)を導入し、労働時間を可視化する
- RPAを活用して定型業務を自動化し、残業時間を削減する
- ノー残業デーを設け、定時退社を推奨する
- 企業の評価制度を「労働時間」から「成果ベース」に移行する
特に、評価制度の見直しは重要です。長時間働いたことが評価される文化では、効率的な働き方は実現しにくくなります。目標達成率やプロジェクトの成果を重視する評価基準に変えることで、従業員の意識を改革することができます。
例えば、日本マイクロソフトは「生産性の向上を成果として評価する制度」を導入し、従業員がより効率的に働ける環境を整えました。
3. 多様な人材が活躍できる環境づくり
働き方改革は、単に労働時間を削減することだけではなく、多様な人材が能力を発揮できる環境を整えることも含まれます。特に以下のような取り組みが、ダイバーシティ推進につながります。
【ダイバーシティ推進のための取り組み】
施策 | 概要 |
---|---|
育児・介護との両立支援 | 時短勤務、育児・介護休暇の充実、在宅勤務の推奨 |
シニア人材の活用 | 定年後の再雇用制度、知識・経験を活かせる働き方 |
女性活躍推進 | 管理職への登用、育児支援の充実 |
障がい者雇用の促進 | テレワークの活用、業務の最適化 |
例えば、リクルートホールディングスでは、男性の育児休暇取得率を大幅に向上させるための取り組みを行い、結果として従業員満足度が向上しました
まとめ:企業文化の変革がカギ
働き方改革を成功させるためには、単なる制度変更やツール導入だけでなく、企業文化の変革が必要です。
- 柔軟な働き方を取り入れる
- 労働時間の適正管理を行う
- 多様な人材が活躍できる環境を整える
- ITツールを活用し、生産性を向上させる
こうした取り組みを進めることで、企業の競争力を高め、従業員の満足度も向上します。株式会社HIKEでは、企業ごとに最適な働き方改革のサポートを提供し、業務効率化と生産性向上を実現しています。
よくある質問と答え(FAQ)

働き方改革や業務効率化を進めるにあたり、企業や担当者からよく寄せられる質問をまとめました。初心者の方でも理解しやすいように、具体的な回答を用意しています。
Q1. 働き方改革を進めたいのですが、何から始めればいいですか?
A1. 現状の業務課題を把握することから始めましょう。
働き方改革を成功させるためには、まず「どの業務が非効率なのか」「どこに課題があるのか」を明確にすることが重要です。以下のステップで進めると、スムーズに改革を進められます。
- 業務の棚卸し:社内でどのような業務が行われているか洗い出す
- 課題の特定:時間がかかる作業や重複している業務を特定する
- ITツールの活用:効率化できる業務にはデジタルツールを導入する
- 試験運用・改善:小規模で試しながら改善を重ね、全社導入へ進める
株式会社HIKEでは、企業ごとの業務課題を明確にし、最適な業務効率化の手法を提案するコンサルティングを行っています。
Q2. 業務効率化のためにITツールを導入したのに、社内で定着しません。どうすればいいですか?
A2. 社員への研修と継続的なフォローが必要です。
多くの企業で「せっかく導入したツールが使われない」という課題が発生します。その理由として、以下のようなものが考えられます。
- 使い方が分からない → 研修が不足している
- 導入の目的が不明確 → 社員が必要性を感じていない
- 以前のやり方に慣れている → 変化への抵抗がある
このような問題を解決するためには、以下のアプローチを取りましょう。
- ツールの目的とメリットを社員に説明する
- 定期的な研修を実施し、操作方法を習得してもらう
- 導入初期にサポートチームを設け、困った時にすぐ相談できる環境を作る
HIKEでは、ITツール導入後の「定着支援」も行っており、導入から運用までスムーズに進められるようサポートしています。
Q3. リモートワークを導入すると、生産性が下がるのではないですか?
A3. 適切な環境とルールを整えれば、生産性は向上します。
リモートワークに対して「社員の勤務状況が見えにくくなる」「生産性が下がるのでは?」という不安を持つ企業は多いです。しかし、適切な管理とツールを活用すれば、むしろオフィス勤務よりも生産性が向上するケースが増えています。
【生産性を高めるリモートワークのポイント】
課題 | 解決策 |
---|---|
仕事の進捗が見えにくい | タスク管理ツール(Asana、Trelloなど)を活用する |
コミュニケーション不足 | ビデオ会議やチャットツール(Slack、Microsoft Teams)を活用する |
勤怠管理が難しい | 勤怠管理システム(ジョブカン、KING OF TIME)を導入する |
仕事とプライベートの境界が曖昧 | コアタイムを設定し、集中できる時間を確保する |
大手企業の調査では、リモートワーク導入後に生産性が向上したと回答する企業が多数あります。例えば、富士通はリモートワークの活用により、オフィスコストを削減しながら業務効率を向上させています。
Q4. 業務効率化を進めると、仕事がなくなるのでは?
A4. 単純作業を減らし、より価値の高い業務に集中できます。
業務効率化によって「仕事が減る」「リストラされるのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、実際には単純作業を削減することで、より創造的な業務に時間を使えるようになります。
例えば、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入すると、以下のような変化が期待できます。
変化前(導入前) | 変化後(導入後) |
---|---|
毎日データ入力に3時間かかる | RPAにより自動化し、時間を削減 |
書類整理に時間がかかる | クラウド管理に移行し、すぐに検索可能に |
顧客対応に追われる | チャットボットを導入し、対応の一部を自動化 |
このように、業務効率化は「人の仕事を減らす」のではなく、「価値のある業務に集中できる環境を作る」ためのものです。
Q5. 業務効率化を進めるために、専門のコンサルティングを受けるべきですか?
A5. 効果的に進めるために、専門家の支援を活用するのがおすすめです。
業務効率化や働き方改革には、多くの要素が関わります。社内のリソースだけで対応することも可能ですが、外部の専門家を活用することで、より短期間で効果的に進めることができます。
株式会社HIKEでは、業務の現状分析からITツールの導入、運用支援まで一貫してサポートしています。自社に適した業務改善方法を知りたい場合は、ぜひご相談ください。
関連記事:
IT化・デジタル化との違いは何?DX化の基礎知識と業務効率化のポイント:
https://www.hike-inc.com/blog/dx_it_digital/

株式会社HIKEに頼むメリット

働き方改革や業務効率化を進めるうえで、ITツールの導入や業務フローの見直しは不可欠ですが、「何から始めればいいのかわからない」「導入したツールが定着しない」といった課題に直面する企業も少なくありません。
株式会社HIKEでは、単なるIT導入支援ではなく、企業ごとの課題に応じた最適な業務効率化の提案から、導入後の定着支援まで一貫してサポートしています。ここでは、株式会社HIKEに依頼するメリットをご紹介します。
1. 業務効率化・働き方改革のプロが伴走支援
株式会社HIKEは、企業のIT化・デジタル化・DX化を支援するシステムコンサルティング会社です。過去70社以上の支援実績があり、上場企業や官公庁、ラグジュアリーブランドなど、多様な業界のクライアントを支援してきました。
私たちは、単にツールを導入するだけではなく、
✔ 現状の業務分析
✔ 最適なITツールの選定
✔ 社内への定着支援
✔ 継続的な改善提案
まで、長期的に企業をサポートします。
「導入したのに活用されない」という問題を防ぎ、実際の業務効率化に繋がる支援を行います。
2. 低価格・高品質なIT導入支援
株式会社HIKEは、独自の「高度IT人材ネットワーク」を活用し、低価格・高品質のIT導入支援を実現しています。
【他社との比較】
株式会社HIKE | 一般的なコンサルティング会社 | |
---|---|---|
支援範囲 | ITツールの選定から導入、運用支援まで一貫対応 | ITツールの選定のみ |
価格 | 低コストで高品質なサービス提供 | 高額なコンサルティング費用が発生 |
導入後のフォロー | 運用定着支援あり | 導入後のフォローはなし |
業務改善の提案 | 業務効率化を前提としたDX支援 | ITツール導入が目的になりがち |
私たちは、お客様の予算やニーズに応じた最適な支援を提供し、費用対効果の高い業務改革を実現します。
3. ITツール導入だけでなく、定着・運用までサポート
企業の多くが抱える問題として、「ITツールを導入しても使いこなせず、結局以前のやり方に戻ってしまう」ことが挙げられます。
株式会社HIKEでは、導入後の運用定着を重視し、
✔ 社員向けの研修プログラムの提供
✔ 業務に合わせた活用方法の提案
✔ 定着後の課題改善サポート
まで、企業ごとの状況に合わせた支援を行います。
4. クライアントごとの課題をヒアリングし、最適なソリューションを提案
株式会社HIKEは、単なるツール導入ではなく、クライアントの課題に応じたオーダーメイドの解決策を提案します。
例えば、
- 「会議が多すぎて業務が進まない」 → 業務の棚卸しを行い、無駄な会議を削減
- 「テレワークを導入したいが、管理が難しい」 → 勤怠管理ツール+タスク管理ツールの組み合わせを提案
- 「社内の情報共有がうまくいかない」 → クラウドツールを活用したドキュメント管理の最適化
など、企業ごとの状況に合わせた提案を行います。
まとめ:株式会社HIKEは業務効率化・働き方改革のパートナー!
✔ 業務効率化・働き方改革のプロが伴走支援
✔ 低価格・高品質なIT導入支援
✔ ITツール導入だけでなく、定着・運用までサポート
✔ クライアントごとの課題をヒアリングし、最適なソリューションを提案
✔ 90%以上のリピート率!満足度の高いサービス
働き方改革を進めるにあたり、「何から始めればいいかわからない」「ツール導入後のフォローをしてほしい」といった課題があれば、ぜひ株式会社HIKEにご相談ください!
お気軽にお問い合わせください
株式会社HIKEに「業務効率化」を依頼することで、貴社のニーズを丁寧に汲み取り、最適なツール、運用方法をご提案します。その後も、伴走型のサポート体制により、安心して業務を任せることが可能です。業務効率化・ITシステムの導入ををご検討中の企業様は、ぜひHIKEのサービスを活用してみてください。お問い合わせはいつでも歓迎です!
まとめと感想

1. 働き方改革と業務効率化の重要性
働き方改革は単なる「残業削減」ではなく、企業の生産性向上と従業員のワークライフバランスを両立させるための取り組みです。業務効率化を進めることで、より短い時間で高い成果を出せる組織へと成長できます。
本記事では、働き方改革と業務効率化の基礎知識から、具体的なITツールの活用方法、成功させるためのポイントについて解説しました。特に、
✔ 柔軟な働き方の導入(テレワーク、フレックス制、週休3日制)
✔ 労働時間の適正管理と生産性向上
✔ 多様な人材が活躍できる環境づくり
✔ ITツールを活用した業務の効率化
といった取り組みが、これからの企業経営にとって不可欠であることをお伝えしました。
2. 企業の課題に応じた適切なアプローチが必要
働き方改革は、企業ごとに異なる課題や状況に合わせて実施することが重要です。例えば、リモートワークを導入する場合でも、「業務の進捗が見えづらい」「コミュニケーションが取りにくい」などの課題が発生するため、適切なITツールを活用しながら、従業員の意識改革を進めることが求められます。
また、業務効率化を進める際には、「ツールを導入するだけ」ではなく、企業文化の変革や適切な運用支援が不可欠です。導入後の定着支援を行うことで、初めて真の効果を発揮できます。
3. 株式会社HIKEが提供する価値
株式会社HIKEは、企業の働き方改革・業務効率化を支援するプロフェッショナルです。
✔ 企業の課題を丁寧にヒアリングし、最適なITツールを提案
✔ 低コスト・高品質なIT導入支援を実施
✔ 導入後の定着支援や社員研修を提供し、長期的な成功をサポート
当社は、これまで70社以上の企業を支援し、リピート率90%以上の高い顧客満足度を誇っています。企業の規模や業種に関わらず、最適なソリューションを提供し、業務効率化と生産性向上を実現します。
4. 働き方改革を成功させるために、まず一歩を踏み出そう!
働き方改革や業務効率化は、一朝一夕で実現できるものではありません。しかし、適切な方法で進めることで、確実に企業の生産性を向上させ、従業員の働きやすさを改善できます。
✔ 「何から始めればいいかわからない」
✔ 「業務効率化を進めたいけど、適切なITツールがわからない」
✔ 「導入後の定着支援を受けたい」
こうしたお悩みがあれば、ぜひ株式会社HIKEにご相談ください!
私たちが貴社の働き方改革をしっかりサポートし、成功へと導きます。
執筆者
【公式】株式会社HIKE(ハイク) | HIKE.inc | IT化・デジタル化の強力なサポーター
株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc です。さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DXに寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。
株式会社HIKE:コーポレートサイト
https://www.hike-inc.com/
コメント