業務効率化

業務の生産性を高めるには?何から始めるべきかプロセスを具体的に解説

はじめまして!株式会社HIKEの広報を担当しています「アイコ」です。

「業務の生産性を向上させたいけれど、何から始めればいいかわからない…」そんな悩みをお持ちではありませんか?

多くの企業が、業務効率化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性を感じているものの、具体的なプロセスがわからず、なかなか行動に移せないのが現状です。

特に、中小企業ではリソースが限られているため、「生産性向上のための取り組みを始めても、本当に効果があるのか?」と不安に感じることも多いでしょう。

私自身、システムエンジニアとして数多くの企業のIT導入を支援してきましたが、その中で「どこから手をつけるべきかわからない」という声をよく耳にしました。

しかし、適切なステップを踏めば、どんな企業でも確実に生産性を向上させることができます。本記事では、初心者の方でもわかりやすいように、「生産性向上のプロセス」を一から解説していきます。

目次(Contents)

本記事のポイント

✅ 生産性向上とは何か?基本的な考え方を解説
✅ 何から始めるべきか?実践的なプロセスを紹介
✅ ITツールの活用方法や導入のポイント
✅ 株式会社HIKEが提供するサポートのメリット

業務の効率化や生産性向上に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください!


このブログを執筆しているのは「株式会社HIKE」です!

株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc は、さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DX化に寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。


第一部「生産性向上とは?基本の考え方と重要性」

生産性向上を解説

生産性向上とは?

生産性向上とは、「同じリソース(人・時間・コスト)でより多くの成果を生み出すこと」または「同じ成果をより少ないリソースで達成すること」を指します。単なる業務のスピードアップではなく、業務の質を高めたり、無駄を省いたりすることで、全体の効率を上げることが目的です。

たとえば、ある企業が1日10件の契約を処理していたとします。生産性を向上させることで、同じ人数・同じ時間で15件の契約を処理できるようになれば、それは「生産性が向上した」と言えます。また、同じ10件の契約を、従来よりも短い時間で処理できるようになった場合も、生産性向上の一例です。

なぜ生産性向上が重要なのか?

近年、多くの企業が生産性向上を重視するようになっています。その背景には、次のような理由があります。

1. 労働人口の減少

日本では少子高齢化が進み、働き手の数が減少しています。そのため、一人ひとりの業務効率を高めることが求められています。

2. 競争の激化

市場の変化が激しく、企業が競争に勝ち残るためには、コスト削減や業務効率化が欠かせません。生産性を向上させることで、利益率の改善や価格競争力の強化が可能になります。

3. 働き方改革への対応

「長時間労働を減らしつつ、成果を最大化する」という働き方改革の流れが強まっています。業務の生産性を向上させることで、労働時間を短縮しながらも業績を維持・向上させることが可能になります。

生産性向上の具体的なメリット

生産性を向上させることで、企業にはさまざまなメリットがもたらされます。

メリット説明
コスト削減無駄な業務を削減することで、人件費や運営コストを抑えられる
売上向上より多くの成果を出せるようになり、売上の増加につながる
従業員の満足度向上効率化により、残業が減り、ワークライフバランスが改善する
競争力の強化他社と差別化し、市場での優位性を確立できる

次の章では、「生産性向上のために何から始めればいいのか?」を具体的に解説していきます。

第二部「生産性向上のプロセス:何から始めるべきか?」

生産性向上を実現するためには、適切なプロセスを踏むことが重要です。ここでは、初心者でも実践できる「生産性向上のステップ」を具体的に解説します。

生産性向上を解説

1. 現状分析を行う

まずは、自社の業務の現状を正しく把握することが大切です。どの業務に無駄が多いのか、どの工程に時間がかかっているのかを明確にすることで、改善すべきポイントが見えてきます。

分析のポイント

✅ 日々の業務フローを洗い出し、どの作業にどれくらい時間がかかっているかを確認する
✅ 無駄な業務や非効率なプロセスを特定する
✅ 従業員の意見をヒアリングし、現場の課題を把握する

たとえば、「書類の確認に1時間以上かかる」「社内会議が多すぎて本来の業務が進まない」といった問題点が浮かび上がることもあります。

2. 目標を設定する

生産性向上のためには、具体的な目標を設定することが重要です。漠然と「効率を上げたい」と考えるのではなく、KPI(重要業績評価指標)を設定しましょう。

目標の例

✅ 書類確認の時間を1時間 → 30分に短縮する
✅ 社内会議の時間を週5時間 → 週2時間に削減する
✅ 1人あたりの月間契約処理数を10件 → 15件に増やす

このように、数値で測れる目標を立てると、進捗を可視化しやすくなります。

3. 業務プロセスを最適化する

業務の無駄を減らし、より効率的なフローに改善します。

不要な業務を削減する(例えば、手作業のデータ入力を自動化する)
業務の標準化を進める(業務マニュアルを作成し、作業の属人化を防ぐ)
タスク管理ツールを導入する(Trello、Asanaなどのツールを活用する)

たとえば、多くの企業で「紙の書類を印刷して承認を得るプロセス」が残っています。これをデジタル化することで、印刷・郵送・保管の手間を削減でき、大幅な効率化が実現できます。

4. ITツールを活用する

業務の効率化には、ITツールの活用が欠かせません。特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めることで、業務の自動化・簡素化が可能になります。

生産性向上に役立つツールの例

項目ツールの例効果
タスク管理Trello、Asana、Notionタスクの進捗管理が容易になる
コミュニケーションSlack、Microsoft Teams社内の情報共有がスムーズになる
経費精算freee、マネーフォワード手作業の経費処理を自動化
勤怠管理KING OF TIME、ジョブカン勤怠データの集計を自動化
営業支援Salesforce、HubSpot営業プロセスを効率化

株式会社HIKEでは、企業のDX化をサポートし、最適なITツールの導入支援を行っています。導入だけでなく、運用支援までサポートするため、初心者の方でも安心して導入できます。

5. 効果測定と改善を繰り返す

生産性向上の取り組みは、1回で終わりではありません。実施後にしっかりと効果を測定し、改善を続けることが大切です。

✅ 設定したKPIが達成できているかを確認する
✅ 現場の声を聞き、必要に応じてプロセスを見直す
✅ 新たなツールや手法を試し、最適化を継続する

たとえば、ITツールを導入しても、現場で活用されていなければ意味がありません。そのため、定期的にフィードバックを取りながら、業務改善を続けることが重要です。

第三部「具体的な業務効率化の方法と活用できるツール」

生産性向上を解説

生産性向上のためには、業務プロセスを最適化し、適切なツールを活用することが重要です。ここでは、具体的な業務効率化の方法と、活用できるITツールを紹介します。

1. タスク管理を効率化する

タスク管理が曖昧だと、業務の進行が滞り、無駄な時間が発生します。タスク管理を最適化することで、優先順位を明確にし、チーム全体の生産性を向上させることができます。

【おすすめのタスク管理ツール】

ツール名特徴価格
Trello視覚的にタスクを整理できるボード型ツール無料プランあり
Asanaチーム全体のタスク進行を可視化無料プランあり
Notionドキュメント管理とタスク管理を統合無料プランあり

活用例

✅ 「進行中」「レビュー待ち」「完了」などのステータスを設定して、業務の進捗を可視化
✅ 期限を設定し、タスクの優先順位を整理
✅ チームメンバー間でタスクを割り振り、業務の属人化を防ぐ

2. コミュニケーションを効率化する

メールのやり取りが多すぎると、情報が埋もれがちです。チャットツールやオンライン会議ツールを活用することで、業務のスピードを向上させることができます。

【おすすめのコミュニケーションツール】

ツール名特徴価格
Slackチャット形式でスムーズなやり取りが可能無料プランあり
Microsoft Teamsビジネス向けチャット・会議ツールMicrosoft 365に含まれる
Zoom高品質なオンライン会議が可能無料プランあり

活用例

✅ メールの代わりにSlackを活用し、リアルタイムでコミュニケーションを取る
✅ Microsoft Teamsで社内の情報共有を効率化し、無駄な会議を減らす
✅ Zoomを活用し、リモートワークでもスムーズに打ち合わせを進める

3. 書類業務をデジタル化する

紙の書類を使うと、印刷や郵送の手間が発生し、業務効率が低下します。電子契約やクラウドストレージを活用することで、書類の管理を大幅に効率化できます。

【おすすめの書類管理ツール】

ツール名特徴価格
クラウドサイン電子署名を活用し、契約業務を効率化有料プランあり
DocuSignグローバル対応の電子契約ツール有料プランあり
Google Driveクラウド上でファイルを一元管理無料プランあり

活用例 

✅ 電子契約を導入し、契約書のやり取りをオンライン化
✅ Google Driveに書類を保存し、社内のファイル共有をスムーズに
✅ 紙の資料をスキャンし、デジタルアーカイブを作成

4. 勤怠管理と経費精算を自動化する

従業員の出勤管理や経費精算を手作業で行うと、時間とコストがかかります。これらの業務を自動化することで、管理の手間を削減できます。

【おすすめの勤怠・経費管理ツール】

ツール名特徴価格
KING OF TIMEクラウド型勤怠管理システム有料プランあり
ジョブカン勤怠・経費・ワークフローを一括管理無料プランあり
マネーフォワード クラウド経費経費精算を効率化有料プランあり

活用例 

✅ ICカードやスマホを使った打刻で、勤怠管理の手間を削減
✅ 経費申請をデジタル化し、経理業務をスムーズに
✅ 勤怠データと給与計算を連携し、業務の自動化を実現

5. 営業・マーケティング業務を効率化する

営業活動やマーケティング業務も、ITツールを活用することで大幅に効率化できます。

【おすすめの営業・マーケティングツール】

ツール名特徴価格
Salesforce顧客管理(CRM)と営業支援(SFA)を統合有料プランあり
HubSpot無料で使えるCRMツール無料プランあり
MAツール(Marketo、Pardot)マーケティングオートメーション有料プランあり

活用例 

✅ Salesforceを活用し、顧客情報を一元管理
✅ HubSpotで見込み客のフォローアップを自動化
✅ MarketoやPardotを導入し、マーケティング業務を効率化

まとめ

業務の生産性を向上させるためには、適切なITツールを活用し、業務の無駄を削減することが重要です。株式会社HIKEでは、企業の業務効率化をサポートし、最適なITツールの導入から運用支援までを行っています。


関連記事:

IT活用で業務をスムーズに!初心者でもできる業務効率化の手順ガイド
https://www.hike-inc.com/blog/beginners-business-efficiency/

業務効率化IT活用画像

よくある質問と答え

生産性向上や業務効率化について、企業からよく寄せられる質問をまとめました。

生産性向上を解説

Q1. どの業務から効率化を始めればいいですか?

A: 最初に着手すべき業務は、「時間がかかっている業務」や「繰り返し行われている業務」です。特に、手作業で行われている「データ入力」「書類作成」「承認フロー」などは、効率化の余地が大きいです。まずは業務フローを可視化し、最も負担が大きい業務から取り組むのがおすすめです。

Q2. ITツールを導入すると、どのくらいの効果がありますか?

A: 導入するツールや業務内容によりますが、多くの企業で「業務時間が30%削減」「人件費が20%削減」といった成果が出ています(出典:総務省「ICT導入による業務効率化の効果」)。

例えば、手作業で行っていた経費精算を「マネーフォワード クラウド経費」に切り替えた企業では、精算業務の時間が50%削減されたという事例もあります。

Q3. すでにITツールを導入していますが、うまく活用できていません。どうすればいいですか?

A: ITツールを導入するだけでは、生産性向上にはつながりません。運用の定着が重要です。まずは、社内での利用ルールを決め、使い方を研修することが大切です。また、適切なサポートが受けられる企業(例:株式会社HIKE)に相談し、ツールの活用方法を見直すことで、より効果的に運用できるようになります。

Q4. 生産性向上の取り組みを進める際、社内の反発がある場合はどうすればいいですか?

A: 新しい取り組みに対する反発はよくあります。社内の理解を得るためには、次のステップが有効です。


現状の課題を数値化し、なぜ改善が必要なのかを説明する
小規模なテスト導入を行い、成功事例を社内に共有する
従業員の声を積極的に取り入れ、改善プロセスに参加してもらう


変化に対する抵抗は、「納得感」があるかどうかで大きく変わります。無理に推し進めるのではなく、徐々に慣れてもらうことが大切です。

Q5. IT導入や業務効率化に詳しい専門家に相談したいのですが、どこに頼めばいいですか?

A: IT導入や業務効率化のサポートを提供しているコンサルティング企業に相談するのがベストです。

株式会社HIKEでは、「ITツールの選定・導入支援」「業務プロセスの最適化」「導入後の運用支援」までワンストップでサポートしています。実績豊富な専門家が、貴社に最適なソリューションを提案します。

株式会社HIKEに頼むメリット

生産性向上や業務効率化を進める際に、「どの企業にサポートを依頼すべきか?」というのは重要なポイントです。ここでは、株式会社HIKEに依頼するメリットを詳しく解説します。

生産性向上を解説

1. 70社以上の支援実績と90%以上のリピート率

株式会社HIKEは、これまで70社以上の企業を支援し、そのリピート率は90%以上を誇ります。これは、単にITツールを導入するだけでなく、「企業ごとの課題に合わせたカスタマイズ支援」や「導入後の運用支援」までをしっかり行っているからです。

2. 低価格・高品質なサービスを提供

「IT導入やDX化を進めたいが、コストが気になる」という企業も多いでしょう。株式会社HIKEでは、独自の高度IT人材ネットワークを活用することで、低価格かつ高品質なサービスを提供しています。

項目他のITコンサル会社株式会社HIKE
コンサルティング料金高額(数百万円~)中小企業でも利用しやすい価格設定
ITツールの選定一般的なツールを提案企業の課題に最適なツールを提案
導入後の支援短期的なサポートのみ導入後の定着・運用まで伴走支援

3. IT導入から運用支援までワンストップ対応

多くのコンサル会社は、「ITツールの導入」までしか支援しません。しかし、株式会社HIKEは、IT導入後の「運用支援」「社内定着支援」まで行います。

ITツールの選定・導入 → 業務に合った最適なツールを提案
導入時のサポート → 従業員向けの操作研修やマニュアル作成
導入後の定着支援 → 社内での活用が定着するまでサポート

「せっかくITツールを導入したのに、現場が使いこなせない…」という課題も、HIKEなら解決できます!

4. 中小企業から大手・官公庁まで幅広く対応

株式会社HIKEの支援実績は、中小企業から上場企業、官公庁、ラグジュアリーブランドまで多岐にわたります。それぞれの企業規模や業界に応じた最適なアプローチを提供できるため、業種や規模を問わず対応可能です。

支援実績のある業界(一例)


✅ IT・システム開発業
✅ 製造業
✅ 小売業
✅ サービス業
✅ 官公庁・自治体

5. 曖昧な課題を明確な要件定義に落とし込むのが得意

生産性向上を進めたいと思っても、「自社の課題が漠然としていて、どこから手をつければいいかわからない…」という企業も多いです。

株式会社HIKEでは、ヒアリングを重視し、曖昧な課題を整理して「具体的な要件定義」に落とし込みます。

例えば…


他社のITコンサル: 「生産性向上のために、このツールを導入しましょう」
株式会社HIKE: 「貴社の課題は◯◯です。この業務を効率化するために、◯◯のツールを導入し、社内定着までサポートします」

課題の本質を明確にし、具体的な改善策を提案するので、無駄のないDX推進が可能になります。

生産性向上や業務効率化を進めたい企業にとって、株式会社HIKEは最適なパートナーです!


お気軽にお問い合わせください

株式会社HIKEに「ITコンサルティング」を依頼することで、貴社のニーズを丁寧に汲み取り、最適なツール、運用方法をご提案します。その後も、伴走型のサポート体制により、安心して業務を任せることが可能です。業務効率化・ITシステムの導入ををご検討中の企業様は、ぜひHIKEのサービスを活用してみてください。お問い合わせはいつでも歓迎です!


まとめと感想

生産性向上を解説

これまで、生産性向上の重要性や具体的なプロセス、ITツールの活用方法、そして株式会社HIKEに依頼するメリットについて解説してきました。ここで改めてポイントを振り返ります。

本記事のまとめ

生産性向上とは?


生産性向上とは、限られたリソース(人・時間・コスト)でより多くの成果を生み出すことです。単に業務を速くするだけではなく、業務の質を高め、無駄を削減することが重要です。

何から始めるべき?

まずは「現状分析」を行い、無駄な業務を特定することが大切です。その上で、「目標設定」「業務プロセスの最適化」「ITツールの導入」を段階的に進めると、スムーズに改善できます。

どんなITツールを活用すべき?


タスク管理: Trello / Asana
コミュニケーション: Slack / Microsoft Teams
書類業務の効率化: Adobe Acrobat Sign / Google Drive
勤怠・経費管理: KING OF TIME / マネーフォワード クラウド経費
営業支援: Salesforce / HubSpot

株式会社HIKEに依頼するメリット


70社以上の支援実績と90%以上のリピート率
低価格・高品質なサービス
IT導入から運用支援までワンストップ対応
業種・企業規模を問わず対応可能
課題の整理が得意で、最適な解決策を提案

感想:生産性向上は一歩ずつ進めることが大切

私自身、システムエンジニアとして多くの企業の業務改善を支援してきましたが、最初からすべてを完璧にやろうとすると、かえってうまくいかないことが多いと感じています。

特に中小企業では、「いきなり大規模なDXを推進するのは難しい」と感じるかもしれません。ですが、小さな業務改善を積み重ねることで、確実に生産性は向上します。

「何から始めればいいかわからない」という方は、まずは業務の可視化から始めてみましょう。そして、最適なツールやサポートを活用することで、よりスムーズに効率化が進みます。

株式会社HIKEでは、IT導入だけでなく、企業の状況に合わせた最適な改善策を提案し、導入後の運用支援までしっかりサポートしています。「まずは相談してみたい」という方は、お気軽にお問い合わせください!


執筆者

 【公式】株式会社HIKE(ハイク) | HIKE.inc | IT化・デジタル化の強力なサポーター

株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc です。さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DXに寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。


株式会社HIKE:コーポレートサイト
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