こんにちは!株式会社HIKEで広報を担当しているアイコと申します。システムエンジニアとしてHIKEで働いています。広報の仕事も兼務しながら、現場の視点とお客様目線、両方の立場でIT化やDX支援のお手伝いをしています。
最近よくいただくご相談が、「コスト削減をしたいけれど、何から始めればいいのかわからない」というものです。特に中小企業やスタートアップ企業では、限られた予算の中でどれだけ効率よく経営していくかが重要ですよね。
そんな中で注目されているのが、「ITツールやデジタルツールを活用して業務を効率化し、コスト削減を実現する」という方法です。実際、上場企業や官公庁も含め、70社以上の企業さまが、HIKEと一緒にこの取り組みを進めてきました。
今回のブログでは、ITやデジタルに詳しくない方でもすぐに始められる「コスト削減のためのアイディア」を、私の実体験や業界事例を交えながらわかりやすく解説していきます。もちろん、失敗しないためのコツや、実際に役立つツールもご紹介します。
このブログを執筆しているのは「株式会社HIKE」です!
株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc は、さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DX化に寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。
目次(Contents)
第一部:なぜ今、コスト削減が企業に求められているのか?

コスト削減は「生き残り」のキーワードに
今、あらゆる業界で「コスト削減」が急務となっています。
その背景には、人手不足や原材料費の高騰、さらに円安やエネルギー価格の上昇など、企業経営に直接影響を与える要因がたくさんあります。
特に中小企業では、収益を確保しながらも人件費・設備費・管理費などの固定費をいかに抑えるかが、大きな課題となっているんです。
私が広報を担当しているHIKEでも、企業さまから「ムダを減らしたいけど、何がムダか分からない」「紙やエクセル管理を続けていて非効率」というご相談をよくいただきます。
そんなときこそ、ITやデジタルの力が役立ちます。
ただし、無理に高額なシステムを導入しても、社員が使いこなせなければ逆にコストが増えてしまうこともあるので注意が必要です。
日本国内の企業を取り巻く環境の変化
最近の国内データを見ると、状況がより明確になります。
年度 | 中小企業の廃業数 | 廃業理由で最も多いもの | 出典 |
---|---|---|---|
2022年度 | 約47,000社 | 売上減少とコスト増大 | 中小企業庁「2023年版 中小企業白書」 |
このように、「売上減少」と並んで「コスト増」が廃業理由の上位にあります。
つまり、適切にコストを削減することは、企業が生き残るために不可欠なんです。
海外でも進む「ITによるコスト最適化」
実はコスト削減にITを活用するのは、日本だけでなく世界中の企業が取り組んでいることです。
例えばアメリカでは、クラウドツール「Slack」や「Zoom」を積極的に導入し、出社の必要性を減らすことでオフィス賃料を40%以上削減した企業もあります
(※出典:Harvard Business Review, 2023年4月号)。
私自身、HIKEでリモートワークをしていることで、通勤時間の短縮だけでなく、出張コストや印刷代などの間接コスト削減の恩恵を実感しています。
なぜ「アイディア」が重要なのか?
単純に「費用をカットする」のではなく、“正しく効率化する”という視点が重要です。
たとえば、人件費を減らす前に、「自動化できる業務はないか?」「無駄な会議や書類はないか?」といったアイディアを出し合うだけで、大きな改善につながるケースがあります。
そこで求められるのが、「コスト削減のアイディア」。
このブログでは、初心者の方でも実践できるアイディアをたっぷりご紹介していきます。
そしてもちろん、そういったアイディアを具体的な提案に変えるのが、私たちHIKEの得意分野でもあります。
第二部:いますぐ始めたい!コスト削減 アイディア10選

「何から始めたらいいの?」そんな方に
私が広報として、またエンジニアとして接していて感じるのは、「コスト削減はしたいけれど、具体的に何をどう見直せばいいのかわからない」という声がとても多いことです。
でもご安心ください。
実は、すぐに始められる「アイディア」はたくさんあります。ここでは、難しいシステム導入や大きな投資をせずにできる、日常業務の中での見直しポイントをご紹介します。
コスト削減のアイディア10選
No. | アイディア | 内容 |
---|---|---|
1 | クラウドストレージの活用 | DropboxやGoogle Driveを使い、紙の印刷・保管コストを削減 |
2 | オンライン会議の導入 | ZoomやGoogle Meetを活用し、交通費・出張費を削減 |
3 | 無料ツールの活用 | ChatGPTやCanvaなど、無料でも高機能なツールを活用 |
4 | 勤怠・経費精算の自動化 | SmartHRやジョブカンなどで人的作業を減らす |
5 | 業務フローの見直し | 毎日行っている作業にムダがないかをチームで棚卸し |
6 | 請求・契約書の電子化 | クラウドサインやマネーフォワードクラウドで紙管理をなくす |
7 | 社内ヘルプのFAQ化 | 社員からのよくある質問をナレッジ化して業務効率をアップ |
8 | マーケティングのデジタル化 | Google広告やLINE公式アカウントで低コストの集客を実現 |
9 | PCの買い替え頻度の最適化 | リースや中古整備済み製品でコストを抑制(例:イオシス) |
10 | 業務の一部をBPO化 | コア業務に集中し、単純作業は外部委託で効率化(←ここがHIKEの得意分野です!) |
私のおすすめは「無料ツールの活用」
私自身が日常的に活用しているのが「ChatGPT」や「Canva」といった無料ツールです。ChatGPTでは社内文書の草案を作ったり、Canvaで社内向け資料を手軽にデザインしたりしています。
これだけでも、数時間分の作業時間が削減できています。
ITツール導入の前に「目的」を考える
「デジタル化=ITツールの導入」と考えがちですが、いきなり高機能なシステムを買っても、現場が使いこなせなければ意味がありません。
大切なのは、**「なぜこの業務を変える必要があるのか?」**という視点。
目的に合ったツール選定と、導入後の運用支援がポイントです。
HIKEでは、クライアントさまとじっくりヒアリングをしながら、「必要な部分から少しずつ効率化する」ことを大切にしています。だからこそ、失敗しない導入が実現できるのだと思います。
関連記事:
IT活用で業務をスムーズに!初心者でもできる業務効率化の手順ガイド:
https://www.hike-inc.com/blog/beginners-business-efficiency/

第三部:コスト削減×IT化・デジタル化でできること

デジタル化=経費をかけること、ではありません
「IT化」「デジタル化」と聞くと、高額なシステム投資が必要なのでは?と思われる方も多いのですが、必ずしもそうではありません。
むしろ、正しく導入すれば“支出を抑えながら、効率を上げる”手段になるのです。
この章では、実際にITやデジタル技術を活用して、どのようにコスト削減が可能になるのかを、いくつかのカテゴリーに分けて解説していきます。
IT化・デジタル化で実現できる主なコスト削減ポイント
カテゴリ | 内容 | 使用例・ツール |
---|---|---|
人件費削減 | 自動化・省力化により業務時間を短縮 | 勤怠管理:ジョブカン、チャット業務:ChatGPT |
印刷・紙代削減 | クラウド化で紙を使わない運用に | 電子契約:クラウドサイン、帳票:freee会計 |
通信費・出張費削減 | リモート会議・オンライン商談を導入 | Zoom、Google Meet |
教育コストの圧縮 | 動画研修やマニュアルの電子化で効率化 | YouTube研修、Notionマニュアル |
広告費の最適化 | デジタル広告で費用対効果を可視化 | Google広告、LINE広告 |
情報管理コスト削減 | エクセルや紙からクラウドへ移行 | Google Workspace、Microsoft 365 |
社内全体の「デジタル化推進」が生む波及効果
IT化・デジタル化によって得られるのは、「業務効率化」や「経費削減」だけではありません。
同時に、社員のストレス軽減や働き方の多様化支援にもつながります。
たとえば、クラウドツールでの情報共有が進めば、部署間のコミュニケーションがスムーズになり、ミスや確認作業が減ります。
また、在宅勤務がしやすくなれば、育児や介護をしながら働く人の活躍の場も広がるのです。
つまり、ITツールの導入は単なるコスト削減ではなく、経営のあり方そのものを前向きに変える力を持っています。
HIKEが伴走する理由
そしてここが、私がHIKEの広報として本当に誇れる部分なのですが、
HIKEでは単なるツールの「導入支援」にとどまらず、
「導入後の活用定着」まで、一緒に伴走する体制をとっています。
「いいツールを入れたけど誰も使っていない」そんな失敗を防ぐために、導入初期から運用定着まで、実務ベースでのサポートを行っているのです。
よくある質問と答えを5個

1. ITツールを導入すれば、すぐにコスト削減できますか?
答え:はい、ただし「導入の仕方」によります。
ツールを導入するだけでは十分な効果は得られません。
大切なのは、社内の業務フローに合ったツール選定と、使い方が社内でしっかり定着することです。
たとえば、勤怠管理システム「ジョブカン」や「SmartHR」などは、初期設定を間違えると逆に手間が増えることもあります。
株式会社HIKEでは、導入前にヒアリングを重ね、「本当に必要な機能だけ」に絞った導入と社内教育をサポートしているため、効率よく成果を出せます。
2. 中小企業でもコスト削減のためにIT化は可能でしょうか?
答え:はい、むしろ中小企業にこそ向いています。
私たちHIKEはこれまで70社以上の支援実績がありますが、その多くが中小企業や地方企業です。
初期費用を抑えた形で始められるクラウドツール(Google Workspace、freee、Notionなど)を活用することで、小規模な組織でも大きな業務改善効果が得られています。
「うちの規模でも大丈夫かな?」と迷ったら、ぜひ一度相談してみてください。
3. 社内にITに詳しい人がいないのですが、大丈夫でしょうか?
答え:もちろん大丈夫です。
実際に、HIKEにご依頼いただくお客様の多くが「社内にIT専門人材がいない」状態からスタートしています。
私自身も、初めてITツールを導入する現場に何度も立ち会ってきましたが、「わからない」を丁寧に解消することが何より大切だと感じています。
HIKEでは、専門用語を使わず、現場目線での説明とサポートを徹底しているので、初めての方でも安心して進められます。
4. 無料ツールと有料ツール、どちらを選べば良いですか?
答え:最初は無料ツール、必要に応じて有料へ移行がおすすめです。
たとえば、GoogleドキュメントやCanva、Slackなどは、無料でも十分な機能があります。
まずは無料版を使ってみて、社内に定着しそうであれば有料プランへ移行するのがムダのない進め方です。
HIKEでは、無料ツールの選定や試用支援も行っていますので、「どれを試せば良いかわからない」といった場合もご安心ください。
5. IT導入補助金は活用できますか?
答え:はい、条件を満たせば申請可能です。
中小企業庁が提供している「IT導入補助金」や「ものづくり補助金」などを活用すれば、最大で450万円(2024年度実績)までの補助が受けられる可能性があります(※出典:IT導入補助金2024公式サイト)。
ただし、申請には専門的な書類作成や要件整理が必要です。
HIKEでは、こうした補助金の申請サポートも含めて、トータルで支援しています。
株式会社HIKEに頼むメリット

なぜ、HIKEが選ばれるのか?
私は広報として日々お客様のお声に触れていますが、「HIKEに頼んでよかった」という声にはある共通点があります。それは、単なるツール導入にとどまらず、本質的な課題解決まで寄り添ってくれるという点です。
ここでは、私たち株式会社HIKEの強みを、いくつかの視点からご紹介します。
1. 低価格×高品質を両立できる理由
HIKEでは、独自の「高度IT人材ネットワーク」を活用しています。
これは、都市部だけでなく、全国各地で活躍している優秀なIT人材とオンラインでつながる体制のこと。これにより、
- 社員を多数抱える必要がなく、
- 柔軟でスピーディな対応が可能で、
- 大手の半額以下の価格帯でサービスを提供できる
というメリットが生まれています。
実際に、私たちの提供するIT導入支援は、一般的なITコンサルの相場よりも30〜50%ほど低価格でご利用いただけるケースが多くあります(※当社調べ)。
2. 丁寧なヒアリングで「曖昧な課題」を明確化
「なんとなく非効率」「なんとなくムダが多い」
こうした漠然とした不安や課題を、そのままにしていませんか?
HIKEはこの“なんとなく”を放置しません。
私たちは、初回ヒアリングをとても大切にしています。課題の本質を引き出し、ITやデジタルの視点から「見える化」「言語化」することで、課題を解決可能な形に整理するのが得意なんです。
これは、私自身がSEとしてヒアリングに参加したときに強く感じたことで、「あ、ここまで丁寧に聞いてくれる会社って少ないな」と思いました。
3. ツール導入後の「定着支援」まで伴走
導入したITツールやシステムが、「社内で活用されなければ意味がない」――
これはHIKEのエンジニアチーム全員が共通で持っている想いです。
だからこそ、HIKEでは導入後のサポートも徹底しています。たとえば、
- 社員向けの使い方研修
- マニュアルやFAQの整備
- 管理者の運用サポート
など、「定着して成果が出るところまで」を一緒に歩むスタンスです。
4. あらゆる業種・規模の企業に対応可能
HIKEの支援先には、
中小企業、スタートアップ、上場企業、官公庁、ラグジュアリーブランドなど、業種・規模を問わず幅広い企業があります。
たとえば、アパレル業界のECサイト運用支援では、店舗在庫管理とオンライン販売の統合により、年間で300万円以上の在庫ロス削減に貢献しました(※プロジェクト資料ベース)。
私が関わった食品メーカーのプロジェクトでは、紙の品質管理表をGoogleスプレッドシートに置き換えるだけで、週5時間の手作業がゼロに。
小さな改善が、大きな成果に結びつくのを現場で何度も見てきました。
5. ITツール導入からBPO(業務代行)までワンストップ対応
最後に大きな特徴が、「IT×BPOのハイブリッド対応」です。
ツールの導入だけでなく、定型業務の代行やサポート業務までワンストップで請け負えるのは、HIKEならではの強みです。
「ツールは導入したけど、それでも回らない業務がある…」
そんなときには、私たちが実務レベルでの支援も行うことで、現場の“本当の負担軽減”を実現します。
お気軽にお問い合わせください
株式会社HIKEに「ITコンサルティング」を依頼することで、貴社のニーズを丁寧に汲み取り、最適なツール、運用方法をご提案します。その後も、伴走型のサポート体制により、安心して業務を任せることが可能です。業務効率化・ITシステムの導入ををご検討中の企業様は、ぜひHIKEのサービスを活用してみてください。お問い合わせはいつでも歓迎です!
まとめと感想

「コスト削減」は、未来への投資でもあります
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
改めて、企業にとっての「コスト削減」は単なる“節約”ではなく、働き方を見直し、業務の質を高めるための第一歩であることが伝わっていたらうれしいです。
とくに、ITやデジタルを活用したコスト削減は、一度取り組めば、その効果が中長期的に続くという点が魅力です。
私自身の実感として
私自身、広報とエンジニアの業務を兼任していて、日々「もっと効率よくできないかな?」と考えながら仕事をしています。
たとえば、以前はチームミーティングの議事録を1時間かけてまとめていましたが、今ではGoogleドキュメント+音声認識アプリを使って、15分以内で完了しています。
こうした小さな改善の積み重ねが、結果として時間もコストも削減してくれるんです。
こうした改善を自分だけで考えるのは大変ですが、私たちHIKEのような外部パートナーが入ることで、気づかなかった“ムダ”や“非効率”を一緒に見つけ出せることが多いです。
最後に:一歩を踏み出すタイミングは「今」
今の時代、企業は変化のスピードに対応しながら、限られたリソースで成果を出すことが求められています。
「いつかやろう」と思っていたコスト削減も、今日からできることから始めることが大切です。
小さな一歩が、やがて大きな成果につながる――
それを、私たちは数多くの現場で見てきました。
「自社に合ったアイディアが知りたい」「何から始めればいいか教えてほしい」
そんなときは、ぜひお気軽にHIKEまでご相談ください。
一緒に、“成果につながる”コスト削減を実現しましょう。
執筆者
【公式】株式会社HIKE(ハイク) | HIKE.inc | IT化・デジタル化の強力なサポーター
株式会社HIKE(ハイク)| HIKE.inc です。さまざまな企業様のIT化・デジタル化・DXに寄り添い、共に歩むパートナーです。それぞれの領域に特化したプロフェッショナルが、相談・導入・運用・活用まで親身にサポートいたします。
株式会社HIKE:コーポレートサイト
https://www.hike-inc.com/